

都市のバウンダリーから始める、苔と公共物の緑化装置
都市のバウンダリーから始める、苔と公共物の緑化装置
プログラム概要
MOSSTOPIAは、「苔のユートピアをつくる」ことをビジョンに掲げ、10年、20年先の未来の都市における、緑のあり方を探索していくトランジションデザインプロジェクトです。
都市の隙間に生育する「苔(MOSS)」を活用し、まだ未利用な都市の空間や資源をベースに、その存在を増やしていくプロトタイプを制作しています。今回は、苔と三角コーンを掛け合わせた「苔コーン」に加え、「苔×ブロック塀」「苔×灰皿」「苔×照明」「苔×パーテーション」など、初公開となる未来のプロトタイプを展示します。苔のユートピアとして存在する未来の都市空間を切り取ったような展示をぜひお楽しみください。
体験ポイント
「苔×公共物」というMOSSTOPIA特有の制作アプローチをベースにした、新種の苔増殖装置を展示します。
「GREEN×EXPO 2027」に展示予定のプロトタイプを、実際に触れて体験いただくことが可能です。新たな都市緑化や環境問題対策の手法にもなり得る、苔の可能性を味わってみてください。
プロジェクト紹介
MOSSTOPIA
私たちはモノを媒介に苔のユートピアを東京に創造することを目指すプロジェクトです。
街路樹(都市の第一のみどり)は倒れ、プランター(都市の第二のみどり)は軒先に置くことすらできなくなった、20XX年の未来の東京を舞台に、「苔(MOSS)」を都市の新たなグリーンインフラ=「都市の第三のみどり」として捉え直します。壁面や天井に対しても着生可能、かつ高いCO2固定能力を持つ「苔」と都市の未利用資源や未利用空間を掛け合わせ、モノを媒介に苔を増殖させていきます。苔のユートピアをつくる、実験的なトランジションデザインの試みです。
※本イベントは100BANCH主催のナナナナ祭2026のプログラムです。
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プラットフォーム: 100banch / 主催者: メンバープレゼンツ