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概要・詳細
開催趣旨: 「DDにAI使っているけどもっと活用方法あるのでは」「GPからAI戦略を考えろと言われたが何から始めていいかわからない」
そんなVC・CVC向けに本セミナーでは、自律型AIエージェントを展開し、年間約300回の講演を行うTIMEWELL濱本氏、日本で最もAI/DX化が進んでいる(?)VC、HAKOBUNE栗島氏をスピーカーに迎え、「明日からすぐに使える」AI活用術をトコトン実践的にお伝えします。
対象: VC・CVC担当者
日時: 9月5日 (金) 17:00~19:00
場所: GROWTH文京飯田橋
アジェンダ:
17:00〜17:15 オープニング
17:15〜17:45 トークセッション
最新のAIトレンドについて・各LLMの違いなど
17:45〜18:30 AI活用セッション(含むQ&A)
VC/CVCでのユースケースのご紹介
18:30〜19:00 懇親会/ネットワーキング
スピーカー
濱本 隆太
株式会社TIMEWELL
共同創業者 兼 代表取締役CEO
岡山県出身。新卒にて大手総合電機メーカーにて中小企業・大企業向けセールスを実施し、数十億円規模の受注獲得を経験。その後、社内起業家育成プログラムGame Changer Catapult事務局を経て、くらしのプラットフォーム戦略策定、エネルギー関連の新規事業開発プロジェクトリード、サステナブル経営推進コンソーシアム事務局の取り組みを推進。2022年4月にはサステナブル経営推進の取り組みをご評価いただき、グループ社長賞を受賞。
2020年4月から挑戦者支援を加速するために一般社団法人ONE Xを創業し、共同代表理事に就任。その後は塩尻市の関係人口拡大事業「塩尻CxO Lab」、大田区の副業人材を活用した商店街・町工場復興支援取り組み「大田区SDGs副業」の立ち上げで2年連続Work Story Award W受賞。これまでに副業者を活用した地域企業のSDGs経営戦略支援や新規事業伴走支援を数十社推進。更に多くの挑戦者を支援するため、2022年11月に株式会社ONE Xを創業して、2023年1月に独立。オンライン事務アシスタントサービス「TIMEWELL」をリリースして、挑戦者の時間を創出する事業を推進中。また、富裕層向け伝統工芸越境ECサービス「LOCAL X」を構想中。趣味は世界中の音楽フェス巡りとDJ。これまで世界30箇所の音楽フェスを巡り感動体験を得る。「人の目の色が変わる瞬間を作る」が人生のモットー。
栗島 祐介
HAKOBUNE
Founding Partner
早稲田大学商学部卒。三菱UFJ投信を経て、2014年よりVilingベンチャーパートーナーズCEOとして教育領域特化のシード投資を行うと同時にレガシー領域の起業家コミュニティを創設。その後、2016年11月に起業家コミュニティをMBOし、プロトスター株式会社を設立。起業家・投資家の情報検索サービスStartupListなど多数の事業の立ち上げを経験。2022年5月よりHAKOBUNEを設立。過去、起業家ハウスよりGITAI・Progate・Taskey・STUDIOなど多数のスタートアップ輩出も行う。
高橋理衣
GREE Ventures
Principal
幼少期を父親の仕事の都合で12年ほど海外で過ごす。慶應義塾大学法学部を卒業後、新卒で日本銀行へ入行。広報部門、金融市場部門にて海外メディアや機関投資家とのコミュニケーションに携わる。その後、三菱UFJ銀行(海外部門企画)、楽天グループ(M&Aや資本提携の企画・実行)を経て23年末にグリーへ入社。現在はIR・ポートフォリオチームを牽引。