本セッションでは、陶磁器においてデジタル加飾が登場した背景と、 ノリタケが開発したデジタル加飾技術「DECORATECT」による新しい色彩表現の可能性を紹介します。
陶磁器の加飾は、長らくスクリーン印刷を中心に発展してきました。
この技術は、同じ絵柄を大量に安定して生産できる一方、印刷版の製作コストや多色印刷の場合の印刷ずれによる歩留まり低下の面で課題もありました。近年ではデジタル技術の進展により、陶磁器の加飾にも新しい選択肢が生まれています。中でもインクジェットによるデジタル加飾は、スクリーン印刷では難しかったグラデーションを可能とし、印刷版が不要になることで、小ロット生産にも柔軟に対応できるようになりました。
ノリタケが開発した「DECORATECT」も、こうした流れの中で生まれたデジタル加飾技術です。
「DECORATECT」は、細かな色彩表現に優れ、写実性の高い絵柄を印刷できます。さらに、曲面への加飾にも対応し、耐候性が高く色褪せしないことから、さまざまな形状や屋外サイン用陶板への加飾にも適しています。本セッションでは、この技術を活かして製作した陶磁器の可能性をお伝えするとともに、技術開発の舞台裏や、「DECORATECT」という名称に込めた想いもご紹介します。
■登壇者情報
エンジニアリング事業部 副事業部長
林 拓路
食器事業部 開発・技術部 部長
杉村 健一
食器事業部 マーケティング部 企画・小売グループリーダー
落合 由香利
研究開発センター 5グループ 1チームリーダー
熊澤 知志
人財マネジメント部 人財開発課
荒川 祐樹
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