概要・詳細
AI駆動開発者たちと出会おう!
詳細:
AI駆動開発者たちが交わる熱いコミュニティ、それが「Auto Dev Ninja(オート デヴ 忍者)」です。
2025年12月に東京・渋谷で始まり、日本各地からAI駆動開発の先駆者、関心のある方々を集めて大盛況となりました。
エンジニア、非エンジニア、クリエーター、メディア、音楽家、デザイナー、起業家、ビジネスパーソン、学生たちが入り乱れて熱いトークで盛り上がりました。
今回、Tech GALA開催にあわせて、名古屋で第二回目のミートアップを実施します。
*本イベントへの参加にはTech GALAのCityチケット(無料)か他のチケットが必要となります。こちらで別途ご購入くださいませ。https://event2026.techgala.jp/module/web_page/373899/0
当日の流れ
18:30 開場 プレ・ネットワーキング
19:00 開始 AI駆動開発者によるLT(ライトニング・トーク)
19:55 休憩
20:00 歓談
21:00 閉場
当日のピッチ内容
AR三兄弟の川田十夢さんほか、豪華ゲストによるLT(ライトニング・トーク/短いピッチ)を予定しています。AI駆動開発によるロボット制作や、小中学生と学ぶエージェント開発、業界初のプロスポーツのトーナメント管理システム開発など...
LTは参加希望者からも募ります。開発途中のプロジェクトでも構いません。試行錯誤、失敗談歓迎。領域も問いません。開発スタイルや自身の開発思想についても歓迎します!
こんな人はぜひ参加を!📣
・ほかのAI駆動開発者は何を作っているの?
・知見や苦労、情報を共有したい!
・AI駆動開発でクリエイティブな創造をしたい!
・誰かと一緒にAI駆動で何か作ってみたい
・自分が活動する分野で、どのようにAI駆動開発が活かされるのかな?
・いま実験中のプロダクトやサービスに意見をもらいたい
・技術的なことはわからないけど、AI駆動開発でできることって何?
ツールの勉強会ではありません。あくまで人が中心です。なぜその人はそれを作っているのかといったエピソードを知ると、自身にとっての励みや刺激になることを私たちは知っています。まずはリアルで集まってみませんか?
LTでピッチしてくださる方、募集!⭐️
上記にも書きましたが、ご自身の開発プロダクトやサービス、体験を皆と共有しませんか?(時間は5分間・スライド投影設備あり・当日はご自身のPCをお持ち込みください)*先着順につき応募多数の場合、早期に締切ることもございます。
参加対象
エンジニア・非エンジニア、使用AIツール、国籍、業種を問いません(ただし、イベントの主言語は日本語となります)。
開発経験はないけれどAIは活用しているという初心者も大歓迎です。学生の方、スタートアップの方も、ぜひお越しください。
🗼東京開催時のエピソード(一部)
冒頭にピッチを行ったYoshiさん(@y0shihiro0)は、『シリコンバレーVCでのインターンを経て、現地ハッカソンでVRを勝ち取って帰国したハッカソンジャンキーのお話』というご自身の経験とAI駆動開発への情熱を披露してくださいました。
当日にピッチをされた平野友康(@teleHirano)さんのチーム御用達のスパに合流するなど、さすがの行動力を発揮。本会を通じて爆速で何かが始まる予感がします。☺️

(photo 伊藤 圭)
Why Ninja ? 🥷
SF作家のアーサー・C・クラークはかつて、「優れた科学技術は魔法だ」と言いました。AI駆動開発は、呪文のようなプロンプトを駆使し、実は忍術に近いのではないでしょうか。そこで、AIを駆使する忍者たちをもっと増やし、新しい価値を創って行きたいという想いが本イベントの始まりです。
Who we are ? 😎
本イベントの主催者は90年代にWIRED JAPANを創刊し、Gizmodo Japanほか、多くのメディアを立ち上げてきた起業家の小林弘人。主業の傍ら、個人的な情熱が高じてAI駆動開発者に。そして、出会ったAI駆動開発の仲間たちに本構想を話し、爆速でAuto Dev Ninjaは始まりました。
運営する仲間には、量子アニーリングで開発経験のある未到プロジェクト出身者、大手SI企業のAI開発部長、集合写真家でものづくり系プロジェクトの達人、イランのIT起業家たちがいます。
Auto Dev Ninjaは各地にて運営にご協力していただける方を募集中です。ぜひ、AI駆動開発大好きな仲間たちの輪にあなたも加わりませんか?