今からでも間に合う!補助金の事業計画書の作成が分かるセミナー ~小規模事業者持続化補助金
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今からでも間に合う!補助金の事業計画書の作成が分かるセミナー ~小規模事業者持続化補助金
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2025/05/30 (金)18:00 - 20:00
表示タイムゾーン: JST (UTC+09:00)

概要・詳細

5月1日から公募がスタートした小規模事業者持続化補助金。 「今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助」の文言にある通り、販路開拓に伴う器具備品の購入やPRの実施等、幅広い経費が対象となり使い勝手のいい補助金として知られています。 特に一定要件を満たした起業家には「創業型」への応募が可能となり、補助上限額が50万円から200万円へと大幅にアップ! 資金繰りの厳しいスタートアップの時期にはうってつけの補助金となっています。 で・す・が、補助金というのは申請すれば誰もが無条件で貰えるものではありません。 申請には補助金をどう活用するかといった計画書の提出が求められ、専門家のチェックを受ける必要があります。 また計画書が無事採択されたとしても今度は何を購入するか、どういったサービスを申し込むか前もって交付申請を行い、それが承認されないと事業をスタートさせられず、申請前にどういう取組を行うか具体的に練り込む必要があります。 ではどうやって計画書を書けばいいか、インターネットで検索してみると・・・ 「採択率は平均で50%を下回っており専門家が書かないと採択されない」 「計画書の作成を支援します!ただし手付金として●万円、採択されれば成功報酬として●万円」 自分で作成するのは難しそう、かといって専門家に頼むとお金が・・・。 大丈夫! そもそもこの補助金、公募要領に「”自ら”自社の経営を見つめ直し、経営計画を策定した上で行う販路開拓の取組を支援する」という記載の通り、事業者自身が計画書を作成することをお願いしています。 その為、専門家が作る整然とした見た目が綺麗な計画書でなくてもポイントを押さえて文章で熱意を伝えれば採択されるチャンスは十分にあります。 そのポイントは何か? 今回はこの部分についてフォーカスして説明していきます。 これを聞けば補助金の計画書作成はそこまで難しくないと体感出来ます! また、この補助金は実は採択された後、実際に取組を始めてからが大変・・・。 そこで、補助金の計画を取り組む上でありがちな失敗を避ける為のポイントも併せて説明します。 小規模事業者持続化補助金に興味はあったけど計画書作成で頓挫した方 土日を使ってもう一度チャレンジしてみませんか?