「ビジネス番組」で醸成するブランドイメージ戦略とは
〜140周年、商船三井の事例を紐解く〜
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「ビジネス番組」で醸成するブランドイメージ戦略とは 〜140周年、商船三井の事例を紐解く〜
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2025/04/03 (木)11:00 - 12:00
表示タイムゾーン: JST (UTC+09:00)

概要・詳細

本イベントでは、株式会社商船三井(以下、商船三井)でコーポレートコミュニケーションを担当する松井 亜友氏と、NewsPicks Studiosの萬野、NewsPicks Marketing責任者の半澤による対談を通じて、同社の企業認知と好意醸成を目的とした企業ブランディングについてお話いただきます。 140年間の歴史を持つ商船三井は、マーケットの変化も大きくなっている昨今、多方面のステークホルダーと関係を築いていく上でBtoBブランディングの重要性を感じ、この数年間で認知拡大を強化してきました。同社は業界の中でも環境戦略に注力し、サステナブル戦略を強みに、企業のブランドメッセージを発信していく戦略を立てました。 20〜40代のビジネスパーソンをターゲットに、NewsPicksとともに数年にわたりターゲット層へのブランディング施策を実施。特に反響の大きかった番組施策「OFFRECO. GO」では、実際に最新の環境対応船の中を撮影し、船員や子供たちによる“商船三井アンバサダー”活動の裏側を発信することで、分かりやすい映像と解説によって、社外の認知拡大だけでなく、インナーブランディングにも寄与しました。現在も制作したコンテンツを資産価値としてコンテンツの二次活用をされています。 番組コンテンツで「海運のいま」を届けるために、反響を生み出す番組施策をどのように実現してきたのか、強みの環境戦略を生かしたブランディング戦略と、資産価値となるコンテンツの活用方法とは?記事ではない番組動画ならではの効果とは。 BtoBブランディングを実践するみなさまのヒントとなるセミナーをお届けします。