情報発信、こんな違和感ありませんか？ ☑︎SNSやプレスリリースを出しても、手応えがない ☑︎メディアに載ったのに、反響や次の展開が生まれない ☑︎自社の魅力を、しっくり言語化できない ☑︎広報の進め方に正解がわからない そのモヤモヤ、PRの“視座”を手にすると、すっと晴れるかもしれません。 必要なのは、“伝える技術”ではなく、“つながる視座”。 “発信”から“関係性のデザイン”へと、一歩踏み込む視点を育むプログラムです。 経営者・広報実務者・新規事業開発・行政職員など、様々な立場の方にご活用頂いています。 「伝えたい」は、相手の「知りたい」になっていますか？ PR＝パブリックリレーションズとは、一方通行のアピールや情報発信ではなく、 社会との“つながり”を編んでいく技術です。 ✔ 中長期で価値を積み上げる設計 ✔ ステークホルダーとの信頼構築 ✔ 共感や協働を生む伝え方の再設計 こうした視座を取り入れ、事業と社会を結ぶ“接点”を見出します。 「PRって実はそういう意味だったの！？」 認識が変わることで、事業や企画へのモヤモヤが解ける方も多いです。 事業・企画の整理ができる「PR基礎講座」 ～日本PR協会「PRアワードグランプリ2023」にてグランプリを受賞した企業が紐解く講座です～