2050年の食卓はどうなる？ 日本らしい食の未来予想図を考える 気候変動や生物多様性の喪失、一次産業の衰退など食をめぐる持続可能性が危ぶまれるなか、2050年の日本の食卓はどのようになっているのでしょうか？未利用魚・深海魚と海藻をテーマに食資源の範囲を再定義し、日本らしい持続可能な食の未来を考えていきます。 【イベント概要】 ■日付：2025年11月5日（水） ■時間：18：00～20：00（オンライン接続開始17:40）※ZOOMでの配信となります。 ■ファシリテーター：ハーチ株式会社 代表取締役 加藤 佑 様 ■ゲスト（順不同）： ◆有限会社まんてん． 代表取締役　黒田 孝弘 愛知県豊橋市で食品加工会社を経営し、隣町・蒲郡市で水揚げされる深海魚「メヒカリ」を中心に加工・販売を行っている。全国の学校給食を通じてメヒカリの魅力を伝え続ける中で、未利用魚の存在や水産資源の課題に強く関心を持ち、活用の道を広げるために日々取り組んでいる。 ◆株式会社AlgaleX 代表取締役　高田 大地 沖縄の泡盛粕から生まれた新素材「うま藻」を広め、DHAとうま味を届けながら海と地域を守る取り組みを行っている。魚を減らさない未来をめざし、人と地球の健康につなげるサステナブルな食の循環を沖縄から推進。環境にやさしく、資源を大切にし、海の恵みを次世代へつなぐことを使命としている。 ◆てのしま 店主　林 亮平 1976年香川県丸亀市生まれ、岡山県玉野市育ち。立命館大学卒業後、2001年株式会社菊の井に入社し、老舗料亭『菊乃井』の主人・村田吉弘氏に師事。20以上の国や地域で和食を普及するためのイベントに携わった。2018年『てのしま』開業。日本料理アカデミー正会員、食文化ルネッサンスメンバー、Chefs For The Blueメンバー。 ※オンライン参加のお客様への試食のご提供はありません。 ※お客様ご自身で、予めZOOMでの視聴環境をご確認ください。 【SUSTABLE （サステーブル）とは】 三菱地所・日経新聞・農林中央金庫等で構成する大丸有SDGs ACT5実行委員会が主催するイベント。あるテーマについて、食従事者（生産者・食品メーカー・シェフ）が展開するトークやセッションをお聞きいただく試食つきセミナーで、消費者が食にまつわる社会課題について知り・考えるきっかけの場を提供すること、そしてその先のプラスの行動変容を促すこと目的に、三菱地所株式会社「EAT&LEAD」とのコラボレーションにより、2021年から開催しています。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ■ 抽選で当たる！特別ギフトのご案内 イベントにご参加のうえ、アンケートにご回答いただいた方の中から、抽選で2名様に「登壇者セレクトギフト」をプレゼントいたします。どのセットが当たるかは届いてからのお楽しみです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 ※アンケート内でプレゼントを希望された方のみが対象となります。 ※当選の発表は、アンケートにご記入いただいたメールアドレスへの当選メールの送付をもって代えさせていただきます。 ※内容が変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。 ●メヒカリ詰め合わせセット：メヒカリー・メヒカリ油漬け・キューピー：1名様 ●うま藻ギフトセット：うま藻（1.0g） 5袋・うま藻 醤油麹・うま藻 だし醤油：1名様 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【丸の内ポイントアプリについて】 ■ オンライン参加：50ポイント 丸の内ポイントアプリ上で大丸有SDGs ACT5のキャンペーンにエントリーし、イベントに参加してアンケートに回答すると、スタンプと丸の内ポイントを獲得できます。更にスタンプを貯めると対象店舗で使える割引クーポンを獲得できます。 丸の内ポイントアプリの大丸有SDGs ACT5キャンペーンについてはこちらをご覧ください。 【ポイント付与に関するご注意】 ・ポイントはアンケートにご協力いただいた方のみに後日付与いたします（付与までに1ヶ月程度かかる場合があります）。 　イベント終了後にご案内するアンケートにて、お客様の「丸の内ポイントアプリ会員番号」をご記入頂く必要があります。 　ご入力漏れ・ご入力間違いがありますとポイント付与を致しかねますのでご注意ください。 ・ポイント獲得にはアプリでのアカウント登録が必要です。サステーブルにはアカウント登録を済ませた状態でご参加ください。 以　上 主催者 大丸有SDGs ACT5主催企画 フォロワー数: 2,742 チケットを申し込む