スタートアップ経営者のための私生活のリスク管理~もしも離婚したときは~
スタートアップ経営者の皆様、事業の成長に全力を注ぐ中で、ご自身の私生活、特に「もしも離婚した時」のリスクについて深く考えたことはありますか?
実は、経営者の離婚は、個人の問題に留まらず、会社の株式、資金繰り、ひいては事業承継にまで甚大な影響を及ぼす可能性があります。
こんな方におすすめ
- 事業成長に集中したいが、私生活のリスクが気になるスタートアップ経営者の方
- 共同創業者として、将来のトラブルに備えたい方
- 離婚や財産分与が事業に与える影響について具体的に知りたい方
- 事前にできる対策や、万が一の際の対処法を学びたい方
- 投資家や従業員、共同経営者との信頼関係を維持したい方
イベント概要
本イベントでは、スタートアップ経営者が直面しうる離婚問題に焦点を当て、その法的・財務的影響、そして具体的な予防策と対処法について、専門家が分かりやすく解説します。
講師は、みなとみらい総合法律事務所より、ベンチャー企業支援に豊富な実績を持つ中村勘太郎弁護士と、M&AやIPOサポートに精通する吉沢洋介弁護士が登壇します。
本日の勉強会アジェンダ
- スタートアップ経営者の私生活は「パブリック」である
経営者個人の信用が「会社の信用」に直結する可能性や、投資家、従業員、共同経営者・創業者といった主要なステークホルダーへの影響について解説します。 - 離婚が事業に与えるリスク
会社の株式や事業価値がどのように評価され、分与されるのか。財産分与による株式の流出リスク、経営権の喪失リスク、そして決算書開示義務から生じる情報流出リスクなど、具体的な影響と裁判所の判断傾向についても深掘りします。 - 婚前契約という予防策
トラブルが起きてから対処するのではなく、平時に「ルール」を決めておくことの重要性をお伝えします。「夫婦財産契約」の有効性や、株式の特有財産化、評価方法の事前合意、金銭清算による株式流出予防など、具体的な予防策を徹底解説します。また、パートナーへの伝え方のポイントもご紹介します。 - 本日の勉強会まとめ
私生活のトラブルが会社経営に直結する可能性を認識し、婚前契約を単なる疑いのツールではなく、ステークホルダーへの「誠実さ」を示す手段として捉える視点、そして弁護士の賢い活用法について議論します。
この機会に、法的リスク管理の知識を深め、安心して事業に邁進できる基盤を築きましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。