＜数学をポップカルチャーに＞ 数学のポップカルチャー化を目指し、子どもから社会人、企業の経営者、行政担当者、教育・研究機関までを包括的に巻き込み、「数学」を軸に娯楽、知的交流・刺激が融合する新たな交流の場を創出します。単なる学術イベントにとどまらず、誰もが数学の魅力や可能性に触れられる「数理文化祭」として展開していきます。 【研究者・理系社会人・理系学生の方へ】 甘利俊一先生、加藤文元先生、三宅陽一郎先生、竹内薫先生が一堂に集結。最前線の数理から社会・文化への広がりを体感できる特別な一日です。研究・技術・思想が交差する“数理文化祭”をお楽しみください。 【文系・一般社会人の方へ】 「理系じゃないから…」とご遠慮はいりません。数学の考え方は、ビジネスや意思決定、そして創造的な発想にもつながります。パンサー尾形さんや忍者も登場し、楽しく考える力を磨ける“数理文化祭”です。 【子どもを持つ親・親子でのご参加の方へ】 お子さんの未来のために、“本物の知”に触れる機会を。一流の数学者の講演は、お子さまの一生の宝になるはずです。パンサー尾形さんや忍者も登場。親子で一緒に楽しめる“数理文化祭”です。 ※チケットは「1注文につき1枚」の購入制限がございます。 親子でご参加の場合は、保護者様名義にて、お連れになるお子様の人数分「複数回」に分けてご注文・ご購入をお願いいたします。