サスティナブルな医薬品品質試験―日本と世界の薬局方におけるリコンビナント試薬を用いたエンドトキシン測定を取り巻く状況
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サスティナブルな医薬品品質試験―日本と世界の薬局方におけるリコンビナント試薬を用いたエンドトキシン測定を取り巻く状況
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2025/10/15 (水)17:00 - 20:00
表示タイムゾーン: JST (UTC+09:00)

概要・詳細

医薬品の品質管理において、エンドトキシン試験は必須の工程ですが、近年は持続可能性への配慮から従来のLALに代わりリコンビナント試薬の利用が国際的に広がっています。 一方、日本では導入が限定的であり、日本薬局方における位置づけや今後の展望に関心が高まっています。 本セミナーでは医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 医薬品標準品センター長の中川ゆかり先生とビオメリュー社のアジア太平洋地域(ASPAC)担当 ビジネスデベロップメントマネージャーのヴォイチェフ・スレチェクが登壇し、リコンビナント試薬の特性、実務における活用の可能性について解説します。 品質管理業務に携わる皆様にとって、持続可能な試験法導入の判断材料となる内容をお届けします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。