📝 概要
伝統工芸はいま「衰退」ではなく、「消滅のタイムリミット」に直面している。職人の高齢化と後継者不足により、多くの技術は今後10年で継承不能となる可能性が高い。本セッションでは、寺社仏閣数日本一を誇り、工芸が産業として成立してきた中部地域に焦点を当てる。繊維・窯業・木工・金工などをルーツに持つ中部の企業が、なぜ今、工芸を支える主体となるべきなのか。文化支援に留まらない、企業による新しい関与の形と、その社会的・経営的意義を提示する。 Supported by 中京テレビ放送 茂森 仙直 株式会社アクアリング 代表取締役社長 中村 剛大 山勝染工株式会社 代表取締役社長 藤井 隆史 経済産業省 中部経済産業局 流通・サービス産業課長