📝 概要
本セッション「Crossing Borders with Deep Tech: 研究シーズをグローバル事業へ」では、日本の大学発ディープテックが世界で事業を展開するための実践的なステップと課題を、多様な視点から議論します。大学研究者・事業化支援機関・行政・都市開発のエキスパートを招き、研究段階のシーズをどのように海外市場へ接続し、国際的な競争力を持つ事業へと育てていくかを多角的に検討します。 大学発ディープテックは、日本が世界で勝負できる希少領域である一方、規制・認証・国際標準、海外顧客の探索、資金調達、現地パートナー開拓など、研究開発だけでは解決できない壁が存在します。こうした課題に対し、政策支援や都市型イノベーションキャンパスの役割、海外アクセラレーターやCVCとの連携、そしてGAPファンドを起点とした成長戦略など、国内外の具体的なアプローチを共有し、実用的な方法論を提示します。 名古屋大学を含む東海エリアの強みをどう国際市場で生かすか、そして研究成果をいかにスケールさせ、グローバル事業へと橋渡しするか。本セッションでは、研究・政策・場づくりの三位一体による新しい挑戦の方向性を描き、大学発ディープテックの海外展開に向けた実践的な知見を参加者の皆さまと共有します。 古川 大記 名古屋大学医学部附属病院 副センター長 平山 雄太 IDEAPOST株式会社 代表取締役社長 竹田 真二