

鳥公園の読書会、6年目です。この読書会では、鳥公園の今後の創作に直接的・間接的に関わってきそうな本を月1ペースで読んでいきます。事前に各自で課題図書を読んできて、感想を話し合うスタ... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 鳥公園の読書会、6年目です。この読書会では、鳥公園の今後の創作に直接的・間接的に関わってきそうな本を月1ペースで読んでいきます。事前に各自で課題図書を読んできて、感想を話し合うスタイルです。読み終えている前提で進めますが、読み切れていなくても参加OKです。
毎年テーマを設定していて、一人の作家に焦点を当ててその作品群を読んでいったり、古典作品・そこから生まれた現代作品を読み比べたり、年によって内容がかなり違うのですが、今年の軸は〈沖縄・アメリカ〉です。
ファシリテーターは2021~2024年に続き、畑明日香さんにご担当いただきます。以下、畑さんから今年の読書会についてのご紹介です。
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2025年度は沖縄と、アメリカにまつわる本を読んでいきます。沖縄についてもアメリカについてももさまざまな角度から書かれた本がありますが、今回は特に個人の姿が見える本を中心に選び、具体的な出来事や経験などを追うことで沖縄やアメリカで起こったこと起きていることを、みなさんと考えてみたいと思います。
沖縄に関する本を第1回〜第7回、アメリカに関する本を第8回〜第11回に読みます。沖縄については、第1回で、沖縄に紐づくさまざまな語り合いを読み、少し広い視点で沖縄について知った上で、小説やノンフィクションの本やインタビュー、対談などから個人の視点に近づいていきたいと考えています。途中、沖縄から少し離れてしまうかもしれませんが戦うことと女性という軸で、『沖縄戦の全女子学徒隊』を読んだ後に、『私は自衛官』という、女性自衛官のインタビュー本も読む予定です。
アメリカについては、現在のトランプ政権のアメリカを考えたいということを起点に、読む本を決めました。まずアメリカという国がどのようにできたのか、ということをキリスト教という切り口で知った後、キリスト教徒でありアメリカ留学をしたこともある内村鑑三の『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』というエッセイを通してよりその理解を深めたいと思います。翻って残りの2回では2016年のトランプ一期目当選前後に出版された形式や視点の違う2冊を通して、現在のアメリカに住む人々の姿を読んでいきます。 畑明日香
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第1回 5月28日(水) 前田勇樹・古波藏契 編『かたりあう沖縄近現代史:沖縄のこれからを引き継ぐための七つのムヌガ...
プラットフォーム: peatix / 主催者: 鳥公園