

概要
いま、多くの企業においてAIの全社推進が急速に進められています。しかし、「AIの全社推進」とは単なる最新AIツールを導入すれば完了するものではありません。推進担当者は日々、「具体的にどのように進めたらいいのか?」「現場の人がなかなかAIを使ってくれない」「上層部を納得させる成果の測り方は?」など、様々な壁にぶつかっています。
そこで本イベントでは、AIの全社推進を積極的に進めている【パーソルホールディングス/LION/NTT東日本】の3社が登壇し、各社がどのように全社規模でAIを推進してきたのか、直面した課題をどう乗り越えたのか、そしてAIを具体的にどの業務に組み込み、どのようなプロセス改善や成果に繋げたのか、活用事例について語ります。
■パーソルホールディングス:推進の“実行環境”を整備し、現場の「自走」を加速させる少人数のコア推進を軸に、開発・法務・セキュリティを巻き込みながら、体制をどう構築したか。週1の“もくもく会”や、AIアンバサダー制度を通じて、具体的にどのようにAIを活用し、業務の短縮や自動化を実現したのか。全社に「使われ続ける場」をつくる実装知を共有します。
■LION:少数精鋭で“活用を拡大させる”ための現実解内製開発×ローコード×市民開発で、現場起点のプロトタイプと部門検証をどう回すか。RAG実装で情報検索を1/5に効率化した実績や、Difyを活用した「非エンジニアを含む約100人の『AIエージェント開発者』育成プログラム」の裏側を公開。さらに、ROI重視へ移行する局面で「何に集中するか」を決める優先順位付けとリソース配分の考え方を共有します。
■NTT東日本:横断組織で“揃える・測る・広げる”6事業部横断で生じる運用差分をどう統合し、ログ活用で利用を可視化し、現場巻き込みから横展開までをどうオペレーションに落とし込むか。現場ごとの「自律的な業務改善」を妨げずに、組織として一貫した「品質と安全性」をいかに担保したのか。標準化の線引きに関する考え方も共有します。
さらにパネルディスカッションパートでは、推進過程で生まれたAI活用事例の共有に加え、次の論点を3社で掘り下げます。・どんな視点で業務を捉え直すと、AIを&ldquo...
プラットフォーム: techplay / 主催者: PERSOL