

■データ分析の第一歩は、「難しい数式」ではなく「見える化」から
統計学ブームが起きて数年。いまや多くの企業がデータ分析を活用し、ビジネスの意思決定に役立てています。その一方で、「高度な分析手法が増えすぎて、何から学べばいいかわからない」という声も少なくありません。データ分析に魔法の公式は存在しません。どんなに高度な手法を使っても、正しい考え方が伴わなければ成果にはつながらないのです。むしろ、シンプルな分析こそが最も強力な武器になることもあります。その基本といえるのが「集計と可視化」。数字を整理し、グラフなどで“見える化”することが、すべての分析の出発点です。
■視覚的にとらえ、論理的に考える力を身につける
どんなデータ分析にも重要なのは集計と可視化。これは単なる基礎ではなく、「問題を正しく理解する力」を育てる重要なプロセスです。この段階をおろそかにすると、どんなに複雑な統計モデルを使っても、誤った結論に導かれる危険があります。一方で、正しく“見える化”できれば、データの背景が自然と浮かび上がり、人に伝わる説得力あるアウトプットへと変わります。人間は“目で理解する生き物”です。だからこそ、分析の最初の一歩こそ「ビジュアルで理解する力」が重要なのです。
■難しい数学は不要。誰でも今日から始められるデータ分析
本セミナーでは、これからデータ分析を始めたい方を対象に、「集計と可視化」で何ができるのか、なぜそれが重要なのかをやさしく解説します。高度な統計手法や数式は一切使わず、Excelなど身近なツールで実践的に学べる内容です。文系の方、数字が苦手な方、統計初心者の方でも安心してご参加ください。“難しそう”という先入観を超えて、データを「見える化」して考える力を身につけましょう。
セミナー概要
・データ分析で効果が出ない理由・分析を行う上で必ずするべきこと・集計と可視化からデータを把握する・Excel上で集計と可視化を行う
対象者
・簡単な統計学を仕事に活かしたい方・集計と可視化を使ってデータ分析をする必要がある方・数学が苦手だけど統計に興味がある方・仕事でEXCELを使い、統計も使いたい方
講師紹介
伊藤 智也(いとう ともや)
〈経歴〉筑波大学理工学群数学類 卒業筑波大学大学院数理物質科学研究群数学学位プログラム博士前期課程 修了専門領域:統計学 特に高次元の統計デー...
プラットフォーム: techplay / 主催者: 和から株式会社