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概要
「免許返納後のためにバスやタクシー券を用意したのに、利用率が低い」「買い物支援サービスがあるのに、なぜか生活が縮小していく」。高齢化社会の課題解決において、ハード面や制度を整えたにもかかわらず、利用者の生活の質が思うように向上しないという課題があります。CULUMUが実施したシニアの移動に関する実態調査(N=1インタビュー)で見えてきたのは、物理的に行けるかどうかよりも手前にある、「気兼ねなく選べるか」「行く役割があるか」といった生活者としての心理的ハードルでした。「迷惑をかけたくないから我慢する」「用事がないから出かけない」といった小さな諦めの積み重ねが、生活の孤立を招いています。本ウェビナーでは、ホワイトペーパー『超高齢社会におけるモビリティの意味とは』の内容をベースに、移動をA地点からB地点への輸送ではなく生活を支える条件として再定義します。シニアの深層心理に基づき、本当に使われるサービスや、生きがいを生む移動のあり方をどうデザインするか。行政、交通事業者、生活サービス事業者が連携して取り組むべき未来の視点を提示します。
こんな方におすすめ
MaaSや地域交通、高齢者向けサービスを開発・運営しているが、ユーザー心理を掴みきれていないと感じている事業者の方
シニアマーケティングにおいて、単なる「便利さ」の訴求だけでは響かないと感じている企画・マーケティング担当の方
自治体やインフラ企業で、高齢者の社会的孤立を防ぐための、移動を含めた包括的な街づくり・サービス設計を模索している方
登壇者
デザインスタジオCULUMU / CEO室 室長
佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。 インクルーシブデザインスタジオCULUMUでは、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUについて
CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザ...
プラットフォーム: techplay / 主催者: インクルーシブデザインスタジオ CULUMU