イベント内容 AI-Driven Science Talksは、AIを研究・開発に取り入れている研究者をお招きし、科学・技術の未来を形づくる最前線のトピックを深掘りするシリーズ企画です。第四回となる今回は「AI x…
イベント内容
AI-Driven Science Talksは、AIを研究・開発に取り入れている研究者をお招きし、科学・技術の未来を形づくる最前線のトピックを深掘りするシリーズ企画です。第四回となる今回は「AI x 健康長寿・抗加齢」をテーマに、AIを活用したメディカルデータサイエンスの第一人者を迎え、AIは医学・医療をどのように変えていくのかを議論します。
本イベントでは、老化の原理から病気の本質を捉え、AIを活用した高精度な予測に基づく次世代医療の最前線に迫ります。高齢化が進む現代において、未来の医療を考えるうえでは、人間だけでは捉えきれない自然や生命の本質をAIによって解析し、病気への理解を深めることが不可欠です。健康・医療の課題を解決するための汎用疾患モデルや、新しい健康・医療システムとしてのパーソナル・ヘルス・デジタルツインの概念を紹介しながら、「老化とは何か」 「病気とは何か」「医学はどこへ向かうのか」という根源的な問いに向き合います。
イベント後半には、登壇者や参加者同士のカジュアルなネットワーキングの時間も設けています。AI技術の新たな応用先を探している技術者・研究者の方や、健康長寿・抗加齢でのAI活用・事業創出を目指す方にとって、学びと出会いのある貴重な機会となるはずです。ぜひご参加ください。
実施言語:日本語(Language: Japanese)
登壇者
桜田 一洋 氏
慶應義塾大学医学部 医学研究科 教授
〜プロフィール〜
理学博士(大阪大学)。バイエル薬品執行役員神戸リサーチセンター長を歴任中の2007年に世界で初めてヒト細胞の初期化に成功。その後、ソニーCSL、理化学研究所、慶應義塾大学医学部で、AIとメディカルデータサイエンスを用いた医学研究をリードしている。2024年に、独自の生物力学理論の発表。著書に「亜種の起源 苦しみは波のように」。
▼発表タイトル
AIを駆使して老化に迫る ~新しい科学が拓く抗加齢の地平~
〜発表概要〜
高齢化社会を迎え、加齢関連の慢性疾患のリスクを軽減して人間の健康寿命を延長し、高齢期においても生活の質を向上させる、積極的でアクセス可能な治療を開発する必要がある。このような観点から注目されるのが、エピジェネティックの初期化、Nrf2やDNA-PK経路の活性化である。老化は臓器別に進行し、一人ひとり老化の在り...
プラットフォーム: luma