

いまや女性だけでなく男性や小学生までもがアンチエイジングに関心を持つ時代です。いったい、人はなぜこうも老いを怖れるのでしょうか? 近ごろよく目にする「認知症予防」や「健康寿命」とい... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 いまや女性だけでなく男性や小学生までもがアンチエイジングに関心を持つ時代です。いったい、人はなぜこうも老いを怖れるのでしょうか? 近ごろよく目にする「認知症予防」や「健康寿命」といった言葉にも、老いを否定する考え方が潜んでいると、上野さんは言います。
現代の老いにまつわるさまざまな問題について考察した本著を読みながら、考えていきます。3回目の今回は「認知症は自己責任?ピンピンコロリは親孝孝行?」がテーマです。巷では「認知症予防」が盛んです。認知症は予防できるのだとしたら、認知症は本人のせいでなのでしょうか?「ピンピンコロリは子孝行」と言われます。本当にそうでしょうか?ひとは生まれたときも死にゆくときも、依存的な状態になります。「生きるのに遠慮はいらないわよ!」と上野千鶴子は言いますが、それでも高齢者はなにかと遠慮してしまいがちです。
ボーヴォワール『老い』のあとがきに「人間は、早死にするか、老いるか、それ以外に道はない。」とあります。早かれ遅かれ訪れる老いについて、目を背けずに考えてみませんか。
前半は担当者による内容紹介、後半はテーマについて参加者全員で対話しながら考えます。本を読まなくても大丈夫です。お気軽にご参加ください。ご一緒にアンチ・アンチエイジングについてじっくりと考えましょう。
○日 時: 5月10日(日)10:00-12:00○場 所: web環境の整ったお好きな場所で(zoomを使用します)○題 材:上野千鶴子『アンチ・アンチエイジングの思想』第5章, 第7章, 第8章, 第11章を中心に○参加費: 2,000円/回○定 員: 15名○参考図書:上野千鶴子『アンチ・アンチエイジングの思想』 みすず書房 2025年○アドバイザー:中岡成文さん(カフェフィロ、哲学相談おんころ)○お問い合わせ:廣井 泉(カフェフィロ)hiroizum@cafephilo.jp
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プラットフォーム: peatix / 主催者: 本と対話とてつがくと