

人事の現場でも、データに基づいて判断することが少しずつ浸透してきています。しかし、アンケートの平均点の差やグラフの見た目だけで「効果があった」「変化した」と結論づけてしまってはいな... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 人事の現場でも、データに基づいて判断することが少しずつ浸透してきています。しかし、アンケートの平均点の差やグラフの見た目だけで「効果があった」「変化した」と結論づけてしまってはいないでしょうか。統計的な手続きを経ない単純な集計結果を過信することには、リスクが潜んでいます。
本セミナーでは、データ分析における「第一種過誤」と「第二種過誤」について解説します。これは、実際には効果がない施策を「効果がある」と誤って判断してしまうケースと、逆に、本当は効果があるにもかかわらず、分析の結果として「効果なし」と見なされてしまうケースを指します。いずれも単なる誤認識にとどまらず、組織の資源を無駄にし、従業員の機会や評価の公平性を損なう要因となり得ます。
講演では、データの数(サンプルサイズ)がなぜ重要なのか、得られた結果が偶然のばらつきによって生じた可能性をどう考えるか、といった考え方を整理します。表面的な数値の大小のみに依拠せず、その結果が統計的に意味のあるものかどうかを慎重に見極め、より精度の高い意思決定を行うための視点を提供します。
【開催概要】◆日時:2026年4月28日(火)14:00-15:00 ※本セミナーはオンラインセミナーです。◆定員:200名(先着順)※申込者には、セミナー終了後1~2週間を目途にアーカイブ動画のご案内をいたします。 当日ご都合がつかない方も、アーカイブでご視聴いただけます。◆参加費:無料◆登壇者:伊達 洋駆株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役。神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。修士(経営学)。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、組織サーベイや人事データ分析のサービスを提供している。近著に『組織内の“見えない問題”を言語化する 人事・HRフレームワーク大全』(すばる舎)、『世界の研究者はマネジメントをどう分析しているのか』(労務行政)、『越境学習入門 組織を強くする「冒険人材」の育て方』(共著;日本能率協会マネジメントセンター)などがある。2022年に「日本の人事部 HRアワード2022」書籍部門 最優秀賞を受賞...
プラットフォーム: peatix / 主催者: ビジネスリサーチラボ事務局