

※イベント開始は17時ですのでご注意ください。また隈研吾さんは第1部の1時間30分程度の出演となります。 本イベントは、シラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインタ... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 ※イベント開始は17時ですのでご注意ください。また隈研吾さんは第1部の1時間30分程度の出演となります。
本イベントは、シラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信も行います(※ 配信のご視聴は、Peatixの入場券とは別料金となります。ご注意ください)。https://genron-cafe.jp/event/20260329/
【イベント概要】
昨年1月に亡くなった建築家、原広司さんの追悼イベントを開催します。ご登壇いただくのは、東大の原研究室で学んだ隈研吾さんと吉見俊哉さん、建築家を志した頃、「梅田スカイビル」が表紙の建築雑誌を初めて購入したという藤村龍至さんです。
梅田スカイビルのほか、京都駅や札幌ドームなどの巨大建築が代表作とされている原さんですが、もともとはユニークな小住宅を設計する建築家でした。まったくスケールの異なる建築を貫いているのは原さんの「有孔体理論」──原さんは「閉じた空間に孔をうがつこと。それが即ち生であり、即ち建築すること」なのだと言います。
いま社会に孔を開け、風通しを良くするにはどうすればいいのか? そのヒントは原広司とその建築にあるはずです。
もうひとつ原さんといえば、世界各地を集落調査でまわった、旅する建築家でもあります。そのなかでも挑戦的なアフリカの調査を、原さんの説得からスポンサーの獲得まで奔走して実現させたのが学生時代の隈さんでした。
たほう吉見さんは原さんに「都市に興味があるのなら、僕の研究室で一年、建築の連中と一緒に過ごしてみないか」と誘われ、専門外の原研究室に飛び込んだそう。そのことを原さんが亡くなる直前まで行われた吉見さんとの対話をまとめた『このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った』(岩波書店)でも振り返っていますが、この本では原さんの戦争体験にまでその特異な思想のルーツを辿っています。
原広司とはいったい何者なのか? 第1部は隈研吾さんと吉見俊哉さん、藤村龍至さんの3名によるトーク、第2部では吉見さんと藤村さんのおふたりにポスト原広司の建築と都市を語っていただきます。ご期待ください。
※ゲンロンカフェはじっくり議論をするのが特徴で、イベントはしばしば長時間になることがあります。終了時間には変動がございます。どうぞご了承ください。
【登壇者プロフィール】
隈研吾(くま・けんご...
プラットフォーム: peatix / 主催者: ゲンロンカフェ