

【趣旨説明】 近年、日本のインディーゲームはその独創性やオリジナリティが国内外で高い評価を獲得し、世界のゲーム市場において評価が高まりつつあります。同時にゲーム産業は日本のコンテン... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 【趣旨説明】
近年、日本のインディーゲームはその独創性やオリジナリティが国内外で高い評価を獲得し、世界のゲーム市場において評価が高まりつつあります。同時にゲーム産業は日本のコンテンツ輸出における牽引役のひとつとして注目され、近年は経済産業省や文化庁といった公的機関も、ゲーム開発者やチームに対する支援策を積極的に展開しています。2025年には「エンタメ・クリエイティブ産業戦略」が策定され、コンテンツ産業の海外売上高20兆円達成に向けた具体的なアクションプランが進行中であり、日本のインディーゲームが国産コンテンツとして大きく羽ばたく土台ができつつあります。
そんな日本のインディーゲーム分野において課題となっているのが、諸外国と比較して「インディーゲームプロジェクトへの投資」機会が非常に限られているという点です。国内ベンチャーキャピタルなどの投資機関はエンタメ分野スタートアップへの投資を積極的に行っておりますが、ゲームスタジオや「ゲームコンテンツそのもの」への投資活動があまり目立っておりません。
海外においては、インディーゲームを専門としたファンドやVCが、各地域・行政のインキュベーションプログラムがサポートしたスタジオとタッグを組み、世界的ヒットを収めたゲームをリリースしています。昨年も、アワードを総なめした『Clair Obscur: Expedition 33』のチームは、地元のインキュベーションプログラムを経て助成金やファンドにつながり、大きな成功を収めました。日本でもiGi indie Game incubatorが立ち上がって6年、経産省インディーゲームアクセラ「創風」が2回の実施を行いました。プラットフォーマーやパブリッシャーからの多くのサポートをいただいておりますが、ゲームクリエイターが投資機関の支援を受けて機会を広げていくパスはまだまだ足りておりません。
日本においてインディーゲームへの投資がなかなか活性化されない背景には、ゲームプロジェクトへの投資判断が非常に難しいことと、投資対象となるゲーム開発者のコミュニティがよく知られていないこと、そしてゲーム開発者側が投資を受けるためのノウハウを学ぶ場が限られていることの3点が挙げられます。特に、ゲームが「完成しうるかどうか」の判断は最新の技術知見やゲーム開発者としての経験が必要ですが、投資機関に...
プラットフォーム: peatix / 主催者: NPO法人IGDA日本