

NPO法人家庭養育支援機構主催 安心な関係性で子どもの回復を助けるプログラム「DDP /PACE」のご紹介 虐待やネグレクトなど、早期の人間関係で傷つきを受けた子ども... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 NPO法人家庭養育支援機構主催 安心な関係性で子どもの回復を助けるプログラム「DDP /PACE」のご紹介
虐待やネグレクトなど、早期の人間関係で傷つきを受けた子どもと、どのようにしたら安心でリラックスした良い関係を築けるのでしょうか?
今回ご紹介するDDP(Dyadic Developmental Psychotherapy)は、アメリカの心理学者の Dan Hughes によって開発された、主に愛着の課題やトラウマを抱える子どもと養育者を対象とした心理療法です。子どもと養育者の関係性を重視し、安全で信頼できる関係の中で子どもの感情や経験を理解し、統合していくことを目的としています。
DDPの中心には PACE(Playfulness・Acceptance・Curiosity・Empathy) という関わり方の姿勢があります。これは「遊び心」「受容」「好奇心」「共感」を意味し、子どもの内面や行動の背景を評価や批判ではなく、理解しようとする態度を大切にします。養育者や支援者がこの姿勢で子どもと関わることで、子どもは安心して自分の感情や経験を表現できるようになり、愛着関係の回復や情緒的な発達が促されます。
DDP / PACEは、トラウマ体験や養育環境の変化などによって対人関係に困難を抱える子どもに対し、安全な関係性の中で自己理解と感情調整を育むアプローチとして、心理臨床や養育支援の現場で活用されています。イギリスでは多くの里親さんがPACEの研修を受け、過去に家庭養育支援機構で実施したステップアップ・ステップダウン・プログラムや、フォスタリング・ウェルビーイングなどでも、里親さんたちが受ける研修の一つとしてPACEが紹介されています。
2025年11月に、西日本こども研修センターあかしの英国視察ツアー(日本財団助成)にて、全国の児童相談所メンバーと家庭養育支援機構が一緒にイギリスのアダプション・プラスを訪問した際に紹介を受け、帰国後に「DDP /PACEをぜひ学んでみたい!」と想いを共有した仲間と共に今回の企画をいたしました。対人関係の傷つきを受けた子どもと、私たちはどのように良い関係を作れるのでしょうか?そのヒントとなるウェビナーになったら良いなと願っております。
【開催概要】
日時:2026年4月20日(月) 17:00〜19:00
講...
プラットフォーム: peatix / 主催者: NPO法人家庭養育支援機構