

概要
B2B SaaSの認証認可基盤は、プロダクトの成長に伴って「必ず作り直しを迫られる」領域です。初期はIDaaSで十分に見えても、顧客数の増加・エンタープライズ要件・コスト構造の変化によって、基盤の選び直しや作り直しが避けられなくなります。
問題は、認証認可がプロダクトのあらゆるレイヤーに浸透しているため、変更の影響範囲が極めて広い点にあります。既存ユーザーを抱えた状態での移行は年単位のプロジェクトになり得るし、「どこまで自前で持ち、どこからマネージドに委ねるか」の判断はプロダクトの事業構造によって最適解が異なります。
本イベントでは、実際に認証認可基盤の選定・リプレイス・内製化を経験したSaaS企業の登壇を通じて、事業フェーズの変化に伴う認証基盤の意思決定のリアルを共有します。初期の設計判断がどのように技術的負債として顕在化し、何を基準にリプレイスを決断し、既存ユーザーを抱えたままどう移行したのか。「Build vs Buy」の判断軸から、移行戦略の実践知、マルチプロダクト展開に耐える基盤設計までを扱います。
タイムテーブル
時間
セッション
企業
スピーカー
19:00
オープニング・イベント趣旨説明
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19:05
セッション①: TBD
Sansan株式会社
樋口礼人
19:35
セッション②: (仮)キャディの認証認可アーキテクチャの変遷(独自認証基盤開発を停止し、Auth0を選択した話)
キャディ株式会社
先山 賢一
20:05
セッション③: TBD
20:35
クロージング・コミュニティ案内
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20:40
終了
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こんな方におすすめ
B2B SaaSの認証認可基盤の設計・選定・運用に関わるエンジニア、テックリード、アーキテクト
認証基盤のリプレイスや内製化を検討中、または近い将来検討が必要になるSaaS開発者
IDaaS(Auth0、Cognito、Firebase Authなど)を利用中で、コスト・機能・拡張性の壁を感じ始めている開発者
SaaSの立ち上げ期〜成長期にいて、認証認可の設計判断をこれから行う必要があるエンジニア
イベントのゴール
「Build vs Buy」の判断軸を持ち帰る:IDaaS継続・部分内製・フルスクラッチの選択肢を、コスト構造・事業モデル・エンジニアリン...
プラットフォーム: techplay / 主催者: Findy/ファインディ