

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 西村章×畠山理仁「選挙と高額療養費制度と政治参加」集英社新書『高額療養費制度──ひろがる日本の〈健康格差〉』刊... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
西村章×畠山理仁「選挙と高額療養費制度と政治参加」集英社新書『高額療養費制度──ひろがる日本の〈健康格差〉』刊行記念イベント
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医療費が高額になった場合、自己負担額を一定に抑える「高額療養費制度」。疾患当事者などでなければあまり耳馴染みのなかったであろうこの制度は、2024年末に政府・厚労省によって「改悪」が検討されたことで、一躍世間の注目を浴びました。尋常でない支払い上限額の引き上げ幅、当事者へのヒヤリングの欠如……。 問題だらけの2024年度〈見直し〉案は、疾患当事者による陳情や発信、研究者による検証などもあり、土壇場で一時凍結されました。翌年度に持ち越された高額療養費制度〈見直し〉は、多少の改善点が施された2025年度〈見直し〉案が、現在国会で議論されている最中です。 自己免疫疾患の治療で長年にわたり高額療養費制度を利用してきたジャーナリストの西村章さんは、2024年末「改悪」案に不安と憤りをおぼえ、取材を行ってウェブサイト「集英社新書プラス」上の連載にてその成果を発表してきました。この度、ウェブ連載の一部を書籍化した『高額療養費制度 ひろがる日本の〈健康格差〉』が刊行されました。 一連の高額療養費制度〈見直し〉をめぐる問題をひもとくと、選挙や政局に大きく左右されてきたことが分かります。たとえば先日の衆議院選挙では、この問題はほとんど争点化されませんでした。衆院選での自民党の「歴史的圧勝」を経た後、国会での議論では、高市早苗総理大臣をはじめ政府の人々は、2025年度〈見直し〉案の不備や欠陥の指摘に対して、聞く耳を持とうとしません。 高額療養費制度をはじめとした医療保険制度や社会保障制度はどうしても「政治」とは切っても切れない関係にあります。そこで今回はフリーランスライターの畠山理仁さんと『高額療養費制度 ひろがる日本の〈健康格差〉』の著者・西村章さんをゲストにお迎えしました。 選挙と政治を専門に25年以上取材してこられた畠山さんの目には、今回の高額療養費制度〈見直し〉問題はどう映っていたのか?2025年度〈見直し〉案が国会を通過してしまいそうな今、国民にできることはあるのか? そもそも、国民の政治参加のあり方は選挙だけなのか? 社会...
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