

概要 視覚・聴覚に障害がある人たちが映像を観る際、Auido Description(音声ガイド)とCaption(バリアフリー字幕)と呼ばれる、いわゆる情報保障を使用する。そして... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 概要
視覚・聴覚に障害がある人たちが映像を観る際、Auido Description(音声ガイド)とCaption(バリアフリー字幕)と呼ばれる、いわゆる情報保障を使用する。そして、その情報保障の質を障害当事者がチェックすることを Quality Checkと呼ぶ。JFPが実施した「バリアフリー上映に関するアンケート2026」の結果から、この Quality Check(障害当事者)と、情報保障の制作者(ディスクライバー)が映画のエンドクレジットやHP等に記載されない傾向があることがわかった。なぜ映画制作に関わる障害当事者とディスクライバーが不可視化されてきたのか。どうすれば、障害のある観客に対し、創造的な仕事を担ってきた障害当事者とディスクライバーの地位を向上させ、アクセシビリティの質を守ることができるのか。
今回は、聴覚に障害のある映画監督および研究者、視覚障害当事者、映画上映者が登壇する。加えて、韓国のソウルバリアフリー映画祭の方々と、韓国でNetflix等のクオリティチェックに関わるろう者が来日し、韓国でのキャプション制作の実態や、教育現場でのバリアフリー上映授業の事例を紹介する。アンケート結果と日韓交流をもとに、多様な立場の関係者が議論することで、映画のアクセシビリティのこれからを考えていく。
開催方法
実施日時:6/6(土) 13:30-17:00 / 13:00 開場ハイブリッド開催(会場参加、Zoom配信)※見逃し記録動画も後日共有あり(申込者限定) 会場:東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター定員有り(事前登録者優先)文字通訳・手話通訳有り
登壇者
今村彩子:映像作家/名古屋出身/Studio AYA代表
愛知教育大学卒業/カリフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学し、映画制作を学ぶ。現在は3歳の息子と父、チャ子(猫)と暮らしながら、ドキュメンタリー映画制作や上映、執筆活動をしている。主な映画『Start Line』(2016) 『友達やめた。』(2020) 『きこえなかったあの日』(2021) 中日新聞でコラム “『ものさし』を手放したら”を連載中。
石井健介:ブラインド・コミュニケーター
1979年生まれ。アパレルやインテリア業界を経てフリーランスの営業・PRとして活動。2016年の...
プラットフォーム: peatix / 主催者: 一般社団法人 Japanese Film Project