

働き方やキャリアをめぐって、自律的キャリア、リスキリング、副業・兼業、人的資本経営、エンゲージメントなど、さまざまな言葉が語られるようになりました。個人が自分の力を磨き、選択肢を広... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 働き方やキャリアをめぐって、自律的キャリア、リスキリング、副業・兼業、人的資本経営、エンゲージメントなど、さまざまな言葉が語られるようになりました。個人が自分の力を磨き、選択肢を広げていくことの大切さは、今ますます高まっています。
その一方で、仕事が「機能」として切り出され、人もまた「何ができるか」「どんな価値を提供できるか」で見られやすくなっている面もあります。こうした変化は、自由や可能性を広げる一方で、職場や暮らしのなかに孤立や分断を生みやすくしているのではないでしょうか。
本来、仕事には成果を出すだけでなく、他者との関係を育むこと、時間をかけて学び育つこと、社会とのつながりをつくることといった側面もあります。助言、ケア、見守り、学び合い、機会のシェアといった人と人との関わりは、働き続けるうえで大きな意味を持っています。企業も対話や心理的安全性、ウェルビーイングを大切にする方針を掲げてはいますが、可視化しやすい効率や成果が重視される中、人を大切にする文化が現場の隅々まで根づいたとは言いにくい状況です。
成果主義、経済合理性の力が強くなる社会の中で、自律や専門性、効率の大切さも認めながらそれだけに引っ張られずに、また、かつてのように同じ会社に長期間務めることを前提とした深いつきあいに縛られるのでもなく、自分も他者も大切にし、ケアし合う関係を、またそれを支える組織や社会の仕組みを、これからどうつくればいいのでしょうか?
今回の研究会では、経済社会学者の古市太郎さんと一緒に、「贈与」「承認」「関係性」といった視点から、市場化が進む時代の働き方とライフキャリアを問い直します。みなさんの違和感やモヤモヤを持ち寄り、一緒に考えを深めていきましょう!
<開催概要>
開催日:2026年6月18日(木)19:30~21:30
会場:エンパブリック根津スタジオ & オンライン ハイブリッド開催 *エンパブリック根津スタジオ(千代田線根津駅1分 map)
ゲスト:古市太郎さん 昭和女子大学 人間社会学部 教授ファシリテーター:広石拓司 エンパブリック代表
<プログラム>
「効率化・成果・データ」重視と「対話」と「ウェルビーイング」の3方良しは可能なの?
「モース社会学」が現代に問いかける「人のつながり」とは?(古市太郎さんより)
モヤモヤを出しあい、そこから問いをつく...
プラットフォーム: peatix / 主催者: エンパブリック