

毎月一冊、手に取りやすい本を読み、そこから生まれる問いをもとに哲学対話をする読書会です。 私たちは日々、当たり前のように誰かと言葉を交わしています。しかし、その会話は本当に「対等な... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 毎月一冊、手に取りやすい本を読み、そこから生まれる問いをもとに哲学対話をする読書会です。
私たちは日々、当たり前のように誰かと言葉を交わしています。しかし、その会話は本当に「対等なやり取り」になっているでしょうか。 相手を自分の思い通りに動かそうとしたり、特定の反応を引き出すために言葉を選んだり……。無意識のうちに相手を「操作(マニピュレーション)」してしまっていることはないでしょうか。あるいは、相手の言葉の裏にある「意図」を疑い、純粋な信頼関係が築けずに疲弊してしまうことはないでしょうか。
今回は、言語哲学者・三木那由他氏の『会話を哲学する――コミュニケーションとマニピュレーション』を道しるべに、私たちが何気なく行っている「会話」の正体を探っていきます。
効率的な説得や、型通りのコミュニケーションが求められる社会の中で、私たちが言葉を介して本当に「つながる」とはどういうことなのか。本の感想を入り口に、普段は意識しない「言葉を交わすことの危うさと豊かさ」というテーマについて、もっと素直に、もっと深く、語り合ってみませんか。
当日は最初に簡単に自己紹介をしたのちに、本を読んだ感想や疑問を共有します。後半は、それらの感想を踏まえて、みんなで一緒に考えてみたい「問い」を立てて哲学対話をしていきます。
本を読んで他の人の感想も聞いてみたいという方や、本が取り扱っているテーマについて対話をしながら考えたいという方のご参加を歓迎します。高校生以上の方でしたらどなたでもOKですが、自分の考えを言いたいだけの方や、他の方の話を尊重して聞けない方はご参加をお断りすることがございます。事前に指定図書を読了の上、ご参加ください。
毎月取り上げる本は主催者の方で指定しますが、ご参加の方からのご意見も伺いながら決めていきたいと思います。
☆6月指定図書 事前に購入し、ご一読ください。
『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション』 (光文社新書) 三木 那由他 (著)https://www.amazon.co.jp/dp/4334046223/
☆充実した対話にするために、以下のことを大切にしています。
・時間通りに始められるように集まる。・じっくり聴いて、ゆっくり考える。・お互いに問いかけるようにする。・異なる意見や反対からの見方も積極的に出してみる。・押しつけな...
プラットフォーム: peatix / 主催者: 主催: ダイナミクス・オブ・ダイアログ LLC