

※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(3ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。※本イベントは、トーク+質疑応答(90... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 ※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(3ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。※本イベントは、トーク+質疑応答(90分)を予定しております。イベント終了後には、来店参加者限定で、サイン会(最大30分程度)を開催いたします。
横道誠さんの著書『ままならない部屋に、住んでいる: 自閉スペクトラム症・ADHD・双極症・鬱病・不安症・摂食症・依存症の人々の空間意識』が、6月に学芸出版社から発売されます。本書は、発達障害や精神疾患を抱えた当事者10人の部屋への語りを通して、その住人の内側に広がる、空間に対する固有の論理を探る生活史です。この刊行を記念し、トークイベントを開催します。出演は、著者の横道さん。ゲストとして、作家であり、写真家であり、編集者の都築響一氏をお招きします。本書で紹介する部屋は、「なんでこうなるの?」「もうすこしこうした方が楽じゃない?」と多くの人に言われてしまうような空間かもしれません。もちろん理想とのギャップは常にあって、でも折り合いをつけて、ままならない〈わたし〉たちは、〈わたし〉たちの内的世界に呼応した、ままならない部屋に暮らしています。居心地が悪いわけではありません。むしろそれを直されてしまうと歯車が狂いそうな気さえします。
「この部屋で、なにがわるいんだろう?」
「自分の今の内面に対応させた空間だから住めるのに」
人生をうつしだす対象としての「部屋」から、〈わたし〉たちの空間意識と愛しい日々の生活に本書では向き合っています。対する都築さんは『TOKYO STYLE』をはじめ、様々な媒体で都市に生きる人々の居住空間と生活の痕跡を記録されてきました。その記録は、多様な暮らしのかたちを浮かび上がらせ美意識の周縁をなぞると同時に、時代ごとの都市文化をうつしだす対象としても読み継がれています。きれいに整えられた部屋だけが「よい部屋」なのでしょうか。「部屋」は、ただ評価される対象ではなく、その人が生きてきた時間や試行錯誤の痕跡でもあります。「部屋」から「部屋」そのもの以上の価値を浮かび上がらせ、ある意味「普遍性」とは何か?を説いなおし、「こんなのだってイケてるんじゃない?」と表明されてきたお二人に、以下のテーマから、「本当にイケてる暮らしってなんだろう?」と語り合っていただきます...
プラットフォーム: peatix / 主催者: 本屋B&B