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イベント詳細 **************************************現地参加 or オンライン視聴がご選択いただけます。下記ウェブサイトより事前にお申込みをお願い申し上げます。https://www.link-j.org/event/article-51930.html**************************************
【概要】第8回 LINK-J・UCサンディエゴ ライフサイエンス・シンポジウム近年、次世代シーケンシング技術の飛躍的な進歩により、ヒトゲノム情報の取得はかつてないスピードと精度で可能となりました。同時に、人工知能(AI)および機械学習の発展が、大規模かつ複雑なゲノムデータの解析能力を飛躍的に向上させています。これらの融合により、医療は「平均的治療」から「個別化医療(プレシジョン・メディシン)」へと大きく舵を切りつつあります。本シンポジウムでは、ゲノム解析とAIの融合がもたらす診断・治療・創薬の革新について、最新の研究動向と実用化事例を交えながら多角的に議論します。特に、疾患リスク予測、早期診断、最適治療選択、さらには新規創薬ターゲットの同定に至るまで、データ駆動型医療の全体像を明らかにします。
基調講演には、変異シグネチャ解析の第一人者である Ludmil Alexandrov 先生(University of California San Diego)をお迎えし、ゲノム変異の体系的理解とAIの活用による新たな疾患解釈の最前線をご紹介いただきます。Alexandrov博士は、がんゲノムに刻まれた変異シグネチャ(mutational signatures)の体系的解明を通じて、DNA損傷や修復異常、環境要因などの「疾患の原因プロセス」を可視化する革新的手法を確立してました。近年では、大規模ゲノムデータに対する高度な計算手法およびAIを活用することで、従来は捉えられなかった微細な変異パターンを抽出し、診断・治療選択に直結するバイオマーカーとしての応用を切り拓いています。
さらに、理化学研究所生命医科学研究センターがんゲノム研究チームディレクターの中川 英刀博士からは、日本における大規模ゲノム研究と臨床実装の現状と展望について、また GxD社代表取締役のWoong-Yang Park 氏からは、個別化治療法の...
プラットフォーム: peatix / 主催者: ライフサイエンスイベント