

概要
「要件通りに作ったはずなのに、なぜか期待とズレる」「同じ言葉で話しているのに、なぜか話が噛み合わない」エンジニアとして開発に向き合う中で、一度はこうした経験をしたことがあるのではないでしょうか。
多くの場合、私たちはその原因を「要件の曖昧さ」や「コミュニケーション不足」と捉えがちです。しかし実際には、そのズレの多くは、実装や技術の問題ではなく、「何を解くべきか」という問題定義の段階で既に生まれています。
さらに、生成AIの進化により、設計や実装といった“問題を解決する工程”は急速に効率化されつつあります。これからの時代において問われるのは、「どう作るか」ではなく、「何を解くべきか」を見極める力です。そしてこの力を阻む最大の要因が、自分では気づきにくい「認知の歪み」や「前提・文脈の違い」です。
本イベントでは、ミノ駆動さんをお招きし、こうした問題の背景にある認知構造に着目しながら、問題定義の本質を紐解きます。ドメインモデルや仕様と実装の不一致など、実際の開発現場で起こりうるケースをもとに、「なぜ認識の食い違いが生まれるのか」「どうすればより良い問題定義に近づけるのか」を具体的に解説いただきます。また、ミノ駆動さんが実践している、前提を疑い再解釈するための思考法や、コード生成時に活用しているプロンプトの一部にも触れながら、“自分の認知を疑う”ためのヒントや仕組みづくりをお届けします。
本イベントを通じて、これまで当たり前だと思っていた前提を見直し、「そもそも何を解くべきなのか?」を問い直す視点を持ち帰っていただきます。明日からの設計や要件定義において、問題の捉え方そのものをアップデートするきっかけとなれば幸いです。
【ご紹介】ミノ駆動さん出演『TECH PLAY Channel』 動画もチェックしてみてください!【ジュニアエンジニアは不要なのか】AI時代に“伸びる人・終わる人”の決定的な差【ジュニアは育てるべきか】AI時代の若手育成の本質「シニアはいつか死に絶える」 / ロジカルシンキングと非認知スキル
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間
内容
12:00
オープニング
12:05
仕様...
プラットフォーム: techplay / 主催者: TECH PLAY