

分析法バリデーションは統計手法の理解なしに適切に計画、実施、評価ができるものではありません。しかし、その解説書となると厳密な定義説明があったり、難解な数式が並んだりと、いささか敷居... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 分析法バリデーションは統計手法の理解なしに適切に計画、実施、評価ができるものではありません。しかし、その解説書となると厳密な定義説明があったり、難解な数式が並んだりと、いささか敷居が高くなっているという問題があります。ところが、極論に聞こえるかもしれませんが、分析法バリデーションのための特別な統計手法が存在しているわけではありません。ですので、ここでは統計の一般論が分析法バリデーションにどのように応用されているかについて解説していきます。
受講に際して重要なのは、分析の現場でどのような誤差が発生しうるのかを理解していると言うことです。少なくともイメージできることは必要です。逆に、統計の前提知識は問いません。分析法バリデーションで使われるのは基本的な概念と手法だけですので、ここは基礎から丁寧に解説します。
本コースのゴールイメージは、統計の基礎を習得すること、分析法バリデーションのための正しい実験を遂行できること、自分で計算ができること、その上で理論的な合理性を説明できることです。このゴールに向かって一緒に勉強しましょう。
【開催情報】
■日時:2026/6/24(水) 10:00~16:30【アーカイブ配信】6/26~7/10
■会場:以下より受講形態を選択可能です。《LIVE配信》Zoomによるオンライン受講
《アーカイブ配信》WisdomBase によるオンライン受講※LIVE配信をお申込みの方は、追加料金なしでアーカイブ配信の受講が可能です。
■費用:49,500円(税込)/1名
【講師】
福田 晃久 講師
スタット・イメージング・ラボ 代表
【セミナープログラム(予定)】
1. 基礎の基礎を徹底理解する1.1 「標準偏差」とは、ばらつきの数値化のこと1.2 集団の中での相対的な場所は「規準化」で表現すべし1.3 規準化を誰にでもわかる表現に変換する方法(正規分布表)
2. 信頼区間を深掘りする2.1 意外に深い「平均値」の本当の意味合い2.2 平均値のばらつきが「標準誤差」と呼ばれる理由2.3 推定に保険をかける(t分布表)2.4 95%信頼区間は「真の値を95%の確率で含む範囲」と言うけれど2.5 モンテカルロ・シミュレーションで検証する
3.併行精度3.1 併行精度の基本3.2 3濃度について分析法の全操作を各濃度3回ずつ繰り返して測定
4...
プラットフォーム: peatix / 主催者: アイアール技術者教育研究所