

第69回Tonomachi Cafe アステラス製薬 イノベーションラボの共創の取組みについて【講演要旨】■殿町から世界へ ― 創薬スタートアップと製薬企業をつなぐ共創の実践 田口一実氏世界のイノベーションの99%は自社の「外」にある。つまり、外部との共創、オープンイノベーションこそ創薬の鍵だと考える。本講演では、スタ
第69回Tonomachi Cafe アステラス製薬 イノベーションラボの共創の取組みについて【講演要旨】■殿町から世界へ ― 創薬スタートアップと製薬企業をつなぐ共創の実践 田口一実氏世界のイノベーションの99%は自社の「外」にある。つまり、外部との共創、オープンイノベーションこそ創薬の鍵だと考える。本講演では、スタートアップ企業、製薬企業、アカデミアでの経験から得た知見を基に、創薬におけるオープンイノベーションの重要性と、アカデミア・スタートアップと製薬企業の共創が果たす役割について論じる。また、日本には世界水準の創薬シーズが存在する一方で、製薬企業との連携不足により実用化に至らない例も多い現状を踏まえ、アステラス製薬における共創の仕組みや具体的な戦略領域を紹介し、創薬の加速と患者価値創出の可能性について考察する。■イノベーションラボの挑戦 ― アステラス製薬の“次の成長エンジン”を創り出すために 内野裕史氏アステラス製薬では現在、再生・視力の維持・回復、遺伝子治療、がん免疫、標的タンパク質分解誘導の4領域をプライマリーフォーカスとして位置づけ、患者さんにとって真に意義のある「価値」を確実に届けることを目指し研究開発に注力している。一方で、医療ニーズや科学技術は日々変化しており、将来のアステラス製薬の研究開発を見据えた新たな取り組みを継続的に検討していくことが重要と考えている。イノベーションラボでは、社内研究に加え、アカデミアやスタートアップをはじめとする外部のサイエンスや技術を積極的に取り込みながら、将来につながる可能性のある研究テーマを探索。本講演では、アステラス製薬全体の研究開発と共に、イノベーションラボにおいてどのような観点で外部の研究や技術と向き合い研究テーマの検討や評価を行っているのかについて、具体例を交えながら紹介。オープンイノベーションを通じた研究推進の考え方や取り組みについて、理解を深めていただける内容を予定している。本会終了後は、参加者と情報交換の場を設けます。【概要】1.日時:2026年5月27日(水) 16:00-17:30 2.形式:オンサイト開催 (配信はありません)3.会場:LINK-Jラウンジ ( Googleマップ https://maps.app.goo.gl/thwyWx5oJ8aunGdv5) 〒210-0821 川崎市...
プラットフォーム: link-j / 主催者: 公益財団法人川崎市産業振興財団