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近年、インドは宇宙大国として急速に存在感を高めています。2023年には無人月面探査機「チャンドラヤーン3号」が世界で初めて月南極への着陸を成功させるなど、その技術力は世界的に注目を集めています。
また、2020年に設立されたIN-SPACeが国立研究機関ISRO技術の民間開放を進めたことで、スタートアップが多数誕生し、インドは米国に次ぐ世界2位の宇宙関連民間企業数を誇っています。さらに、2024年には規制緩和が進み、外資との連携も促進されるなど、産業としての発展基盤が急速に整備されています。
インド政府は宇宙産業市場規模を2033年までに440億ドル(約7兆円)と10年で5倍にする目標を掲げており、今後もますますの発展が期待できます。インドは膨大な内需の獲得に加えて、経済安全保障上の協力パートナーであり、中東やグローバルサウス諸国へ進出するためのハブとしても非常に重要です。
本ウェビナーでは、インド宇宙産業の概況や主要プレイヤーを説明し、日本企業との連携可能性について解説します。
プラットフォーム: jetro / 主催者: 経済産業省製造産業局宇宙産業課、JAXA新規事業部、JETROベンガルール事務所