「3DCADの実践的な使い方を学びたい」 「3DCADで筐体設計をしてみたい」という方におすすめ！ 3DCADソフト（*Autodesk Fusion）を使った、赤外線距離計の筐体設計を体験していただきます。 FDM方式の3Dプリンターで印刷することを念頭に置いて設計をし、 3Dプリンターで印刷するために必要な要素やコツ伝授します。 ※初心者の方は【初級編】の3Dプリント講座（光造形3Dプリンターを使ってみよう）を 先に受講していただくことをおすすめします。 ※本ワークショップでは、3Dプリンターは使用いたしません。 3DCADソフトを使った筐体設計がメインのワークショップです。 *Autodesk、オートデスクのロゴ、および Fusion は、米国およびその他の国々における Autodesk, Inc. およびその子会社または関連会社の登録商標または商標です。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜学べること ・筐体設計の基礎知識 ・アセンブリ（CAD上での部品組み立て）の方法 ・3Dプリンターで印刷することを念頭に置いた筐体設計のコツ ｜こんな人におすすめ ・3DCADの実践的な使い方を学びたい方 ・3DCADで筐体設計をしてみたい方 ・ものづくりでの起業を目指している方　など