

※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。※本イベントは、トーク+質疑応答(12... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 ※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。※本イベントは、トーク+質疑応答(120分)を予定しております。
今年11月に福尾匠さんの新刊『置き配的』が刊行されました。本書は、メッセージの伝達がメタデータの共有に取って代わられる(=「置き配的」になった)社会を批判的に検討し、それに抗う試みを収めた批評集です。この刊行を記念して、トークイベントを開催します。出演は福尾匠さん、ゲストに加藤喜之さんをお迎えします。今回のイベントでは「宗教〈的なもの〉」をテーマにお話しいただきます。本書の中で福尾さんは、「なぜ〈カルト〉や〈信者〉といった言葉が軽いスラングになっているのか」という問題について置き配的システムとの関係から論じています。一方、加藤さんは今年刊行された著書『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』で、福音派という宗教集団・運動が現代に至るまで米国の政治や文化にどのように影響を与えてきたかを論じています。(擬似的な)宗教性を他者に貼り付けることで見過ごされているものは何か、「異教」との共存をどう考えるか、いま本来の宗教に何ができるのか…。宗教〈的なもの〉の隆盛とそのゆくえをめぐる対談、どうぞお見逃しなく!
【出演者プロフィール】撮影/細倉真弓福尾匠(ふくお・たくみ)1992年生まれ。哲学者、批評家。博士(学術)。『非美学――ジル・ドゥルーズの言葉と物』で紀伊國屋じんぶん大賞2025受賞。その他の著書に『ひとごと――クリティカル・エッセイズ』、『眼がスクリーンになるとき――ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』、共訳書にアンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』がある。
©中央公論新社加藤喜之(かとう・よしゆき)1979年生まれ。愛知県出身。立教大学文学部教授。2013年、プリンストン神学大学院博士課程修了(Ph.D取得)。東京基督教大学准教授、ケンブリッジ大学クレア・ホールやロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでの客員フェローなどを経て、現職。専門は思想史、宗教学。共著『記憶と忘却のドイツ宗教改革』(ミネルヴァ書房、2017年)、『ルネサンス・バロックのブックガイド』(工作舎、2019年)、Petrus van Mastricht (1630-1706):...
プラットフォーム: peatix / 主催者: 本屋B&B