

ファミリービジネス(同族経営企業)が上場廃止を選ぶ背景には、所有と経営を一致させ、短期的な株主の圧力から解放されて長期的な視野で経営を行うという戦略的な意図があります。ファミリービ... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 ファミリービジネス(同族経営企業)が上場廃止を選ぶ背景には、所有と経営を一致させ、短期的な株主の圧力から解放されて長期的な視野で経営を行うという戦略的な意図があります。ファミリービジネスの上場廃止は、企業価値の向上と事業の永続性を追求するための戦略的な選択として増加しつつあります。
今回のセミナーでは、ファミリー企業によるPEファンドが実現に向けてどのように創業家や経営陣に寄り添い、実施後のサポートをしているのか。EQT様の取り組みをお話しいただきます。
講師メッセージ
欧米では、資産家のファミリーが富の長期的保全と成長、そして事業家としてのDNAを残し・広めたいという意識に基づきPEファンドを立ち上げる例があります。それらファンドは、所謂金融出自のPEファンドに比べて短期的なエグジットよりも投資先企業の長期成長、存在意義や哲学を重視する傾向があります。日本で進むファミリー事業のオーナーシップ売却の増加は事業承継の多様化として前向きに捉えられるべきですし、PEファンドは戦略策定力や外部ネットワークを提供することで企業の永続性とファミリーの資産多様化に貢献できます。貴会のようなファミリーアドバイザーの観点では、売却後の関与のあり方やファミリーの価値観が尊重されるかを慎重に見極める支援が重要だと考えます。本セミナーでは、ベネッセやフジテックの例を踏まえ、ファミリー出自のPEファンドである当社EQTが創業家と共に如何に案件を組成したか、その後どのような価値貢献に取り組んできたかをお話しできればと考えております。
講師プロフィール
EQTパートナーズジャパン株式会社 Partner, Private Capital Asia Team. 鬼塚 哲郎 氏
2021年10月にEQTパートナーズに参画、現在、EQTプライベート・キャピタル・アジアチーム所属のパートナー。EQT入社以前は、日本郵政グループ傘下のJPインベストメント株式会社の創業メンバーとしてマネージング・ディレクター・投資委員を歴任し、約10億米ドル規模のプライベート・エクイティ・ファンドの運用を担当した。それ以前には、TPGキャピタルにおいて10年以上にわたり投資業務に従事し、最終的にはTPGの日本事業責任者を務めた。また、キャリア初期には、モルガン・スタンレー証券会社東京オフィスにて投...
プラットフォーム: peatix / 主催者: FBAA (社)日本ファミリービジネスアドバイザー協会