

ひきこもり支援のゴールは、必ずしも「就労」や「外出」にあるとは限りません。本人やその家族の高年齢化が進む今、本人が過度なプレッシャーから解放され、家庭という場で「安心してひきこもる... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 ひきこもり支援のゴールは、必ずしも「就労」や「外出」にあるとは限りません。本人やその家族の高年齢化が進む今、本人が過度なプレッシャーから解放され、家庭という場で「安心してひきこもる」ことを許容できる環境づくりそのものが、重要な支援目標となりつつあります。
本セミナーでは、ひきこもり支援研究を牽引してきた境泉洋先生と久保浩明先生をお招きし、ひきこもり状態にある本人と家族がどのようなプロセスをたどるのかを、近年の調査データや行動論的視点に基づいて整理します。その上で、家族支援における関わり方の基本的な考え方や、家族の負担感・葛藤への理解を深め、支援者がどのように伴走していくことができるのかを具体的に検討します。
また、認知行動療法の枠組みを踏まえ、家族支援におけるCRAFTの応用的な視点や、本人支援におけるオンライン支援や行動活性化の考え方など、実践に活かしやすい支援のポイントについても紹介します。さらに、ひきこもり支援が長期化・複雑化しやすい領域であることを踏まえ、「支援者自身をどう支えるか」という支援者支援の視点も重要なテーマとして取り上げます。地域での実践や支援者支援の取り組み事例をもとに、支援者が孤立せずに支援を継続していくための視点や工夫についても共有します。
ひきこもりの家族支援に携わる心理職・対人援助職の方が、理解を深めるだけでなく、日々の実践を振り返り、今後の支援の手がかりを持ち帰ることのできるセミナーです。
日時:2026年5月17日(日) 10:00~16:00定員:500人会場:オンライン(Zoomウェビナー使用) ※見逃し配信あり(~2026年5月31日23:59まで視聴可能)参加費:7,500円(税込) ※お申し込みは、2026年5月16日23:59にて締め切らせていただきます。 ただし、定員に達した場合は、その時点で申し込みを終了させていただきます。
臨床心理士や公認心理師、そのほか医療、福祉、教育、産業、司法などの領域で対人援助職に従事している方、もしくは心理、医療、福祉、教育などを専攻する大学院生。
・本セミナーは専門家向けとなります。セミナー内容全般(事例や検査の内容、配布資料、当日提示する画面などを含む、本セミナーに関係するすべての事項)につきまして、秘密保持を厳守いただき、受講時にも、守秘が徹底される環境での受講をお願...
プラットフォーム: peatix / 主催者: 創元社セミナー