

✍️概要
コードレビューでは、バグがないかを確認することはもちろん、将来の機能拡張やバグ修正に備えて「読みやすいコードになっているか」も見ているのではないでしょうか。しかし、バグと比較すると「読みやすさ」の基準は明確ではありません。
視認性(Legibility)、可読性(Readability)、理解容易性(Understandability)のように、抽象度もさまざまで何を重視するかで注意すべき基準が変わります。たとえば、視認性としてインデントや演算子の使い方、可読性として命名やネストの深さ、理解容易性としてモジュール分割、責務の明瞭さなどが挙げられます。
本セッションでは、これら3つの観点を整理しながら、これまでに発表されてきた学術論文の中からエビデンスのある知見を、森崎修司先生にご紹介いただきます。 さらに、森崎先生の研究グループで取り組まれている「読みにくいコードでも誤読しにくい開発者の特徴」や、「生成AIがコードを解釈する際の可読性」に関する研究についても解説いただきます。
🎁参加方法とプレゼント企画
URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。参加後アンケート回答者の中から抽選で5名様へ以下の書籍をプレゼント差し上げます。森崎先生著書『なぜ重大な問題を見逃すのか? 間違いだらけの設計レビュー第3版』
🕛タイムテーブル
時間
セッションタイトル
12:00~12:03
オープニング
12:03~12:48
森崎先生ご講演- コードレビューで見つけるべき問題- 読みやすさの分類 : Legibility, Readability, Understandability- 学術論文でのエビデンス- 読みにくくても誤読しにくいレビューアー(開発者)の特徴- 生成AIにとっての読みやすさ
12:48~12:58
Q&A
12:58~13:00
クロージング
🧑💻こんな方におすすめ
コードレビューやソースコード読解に課題感を持つエンジニア
レビューでの指摘が噛み合わず、もどかしさを感じているエンジニア
チームの開発効率やレビュー文化を改善したいエンジニア
☑️イベントのゴール
「読みやすいコード」を主観や好みではなく、科学的な根拠を用いて説明できる視点を得られた
コードレビューでの指摘が、...
プラットフォーム: techplay / 主催者: Findy/ファインディ