

KYOTOGRAPHIE 2026 アソシエイテッドプログラム柴田早理|COSMO PLASTICS|アーティストトーク【写真家とフィールドワーク】利尻島の森に暮らす—... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 KYOTOGRAPHIE 2026 アソシエイテッドプログラム柴田早理|COSMO PLASTICS|アーティストトーク【写真家とフィールドワーク】利尻島の森に暮らす——制作の現場から
北海道・利尻島。森の中にテントを張り、島の人々とともに働きながら作品を制作する——そんな特異な環境から生まれたのが、写真家 柴田早理 によるインスタレーション「COSMO PLASTICS」です。
本イベントでは、その“現場”で何が起きていたのかを、作家自身の言葉でお話しいただきます。昆布干しのアルバイト、島のコミュニティとの関わり、自然と向き合う日々——作品だけでは見えてこない制作のリアルに触れられる、貴重な機会です。
19世紀に ヘンリー・デイヴィッド・ソロー が『森の生活(ウォールデン)』で描いたように、自然の中での生活は、私たちの価値観を静かに揺さぶります。現代において、その問いはどのように更新されうるのか。本作の背景には、その実践があります。
海洋プラスチックを題材としながらも、作品に現れるのは、鉱物のようでもあり、生物のようでもある、不思議な存在。人間の時間感覚を超えたスケールを感じさせるそのイメージは、どのような体験から立ち上がったのでしょうか。
作品を見るだけでは終わらない。その「手前」にある時間と体験に触れることで、展示の見え方は大きく変わります。
この日限りの特別トーク。ぜひ会場で、制作の現場に立ち会うような体験をお楽しみください。
日時|2026年5月23日(土)15:00〜
内容|利尻島での「森の生活」回想録+アーティストによる作品解説
参加費|無料
【アーティスト紹介】
柴田 早理|Sari SHIBATA
富山県南砺市の山あいに育ち、祖父のカメラで風景を撮影した経験から写真を始める。立教大学現代心理学部卒業後、大手IT企業の金融部門で勤務し、グローバル資本主義の構造に関心を持つ。2022年に夫婦で会社を設立。2025年、東京と南砺市の二拠点生活を開始し、古民家アートスペース「OSHITOPIA」を設立。能登半島地震を契機に、都市から見落とされる地方の視点を問い直す拠点として運営している。
【展示紹介】
東條會館写真研究所では、アーティスト 柴田早理 による展覧会「COSMO PLASTICS」を開催します。本展は、代表作「Anth...
プラットフォーム: peatix / 主催者: 株式会社 東條會舘