

2002年に創刊したアート誌「UMBIGO」はポルトガルで最も古いアート専門誌であり、現在は、年に3回発行される紙の季刊誌と、毎日更新されるウェブ上のスペースで現代アートを発信し続... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 2002年に創刊したアート誌「UMBIGO」はポルトガルで最も古いアート専門誌であり、現在は、年に3回発行される紙の季刊誌と、毎日更新されるウェブ上のスペースで現代アートを発信し続けています。この度、そのUMBIO誌から4人のスタッフが来日するため、大舘奈津子氏(Art IT/一色事務所)、成相肇氏(東京国立近代美術館)、半田樹里氏(国立アートリサーチセンター)をお迎えしトークセッションを行ないます(逐次通訳付)。<日時> 2026年4月28日(火) 18時~20時半(開場 17時半)<会場> ポルトガル大使館(東京都港区西麻布3-6-6) ※ネット地図では麹町の旧住所が出る場合がありますのでご注意ください。
以下はUMBIGOからのメッセージです。
<世界の翻訳者としてのアーティスト~読むこと・差異を近づけるための編集実践~>
どのようなモデルが、どのような伝達の試みが、互いに遠く離れた文化と風景を繋ぐのには有効なのでしょうか。そして、それらの関係性を連結するためには、アートはどのような形をとり、リサーチを推進し提案できるのでしょうか。
UMBIGOはリスボンに拠点をおく文化プラットフォームであり、年に3回発行する雑誌と、毎日更新するウェブ上のスペースで構成されています。雑誌、ウェブともに英・ポの2か国語です。2002年に創刊し、ポルトガル国内で流通する最も古いアートの専門誌であり、その他にもキュレーション及びクリエーションを横断するプロジェクトでもあります。
出版という形態は、記憶を構築するとともに、歴史、時間、言語、状況に根差した関心事の推移を写す特権的な媒体であり、多様かつ信ぴょう性の高い同時代の星座をささやかながらに形作るものであると考えます。
出版は翻訳の実践であり、なおかつ知識を生産し近づける芸術形態のプロセスであるとするところから始め、地理的にも現実の面でも距離が離れているもの同士がどのように対話を行ない、言語表現、美的表現の面において対話が可能となるかについて話し合い、探索していきたいと考えます。今回の訪日は、日本の6都市で行われるUMBIGOによるリサーチ・レジデンシーの始まりとして位置付けられます。皆様のお越しをお待ち申し上げます。
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プラットフォーム: peatix / 主催者: 主催: ポルトガル大使館