

〜平安貴族が愛した調べを、ともに味わう〜平安時代中期、紫式部によって著された長編物語『源氏物語』。主人公・光源氏を中心に、美しい女性たちとの恋模様や宮廷の雅やかな日々が描かれ、千年... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 〜平安貴族が愛した調べを、ともに味わう〜平安時代中期、紫式部によって著された長編物語『源氏物語』。主人公・光源氏を中心に、美しい女性たちとの恋模様や宮廷の雅やかな日々が描かれ、千年の時を超えて読み継がれてきた、日本文学の最高峰のひとつです。
この物語には、平安貴族たちが心から愛した音楽が、数えきれないほど散りばめられています。光源氏と親友・頭中将(とうのちゅうじょう)が舞う華やかな舞楽の場面、若き貴公子たちが庭で興じる蹴鞠(けまり)の場面——そうした物語の名シーンには、いずれも「雅楽(ががく)」が流れていました。
雅楽は、古代より宮中で演奏されてきた日本最古の伝統音楽であり、現在も当時のままの姿で受け継がれている、世界的にも稀有な音楽文化です。『源氏物語』の登場人物たちが耳にし、心を震わせたその調べを、私たちは今も同じように聴くことができるのです。
講座の内容本講座では、『源氏物語』の物語世界をひもときながら、その場面に寄り添う雅楽を鑑賞してまいります。【講座・日時・場所】日時 6月14日(日) 16時~会費 2500円場所 六本木駅徒歩10分 ※詳細な場所は参加者の方のみご案内いたします。
■雅楽の世界への扉まずは雅楽そのものについて、基礎からやさしくご説明いたします。楽器の種類、演奏の形式、曲の成り立ちなど、雅楽を味わうための手がかりを丁寧にお伝えします。鑑賞曲は、雅楽の代表的な管弦曲 《越天楽(えてんらく)》耳にしたことがある方も多い、雅楽入門にふさわしい名曲です。
■『源氏物語』の名場面とともに『源氏物語』より 「紅葉賀(もみじのが)」 および 「蛍(ほたる)」 の帖から、印象的な一場面を読み解きます。そして、その情景に流れていた調べ—— 《青海波(せいがいは)》 と 《打毬楽(たぎゅうらく)》 を鑑賞。物語の言葉と音楽が重なり合うとき、平安の情景がより鮮やかに立ち上がってまいります。
参加にあたって和楽器を実際に演奏することはございません。音楽はすべてDVDでの鑑賞となります。音楽や文学の予備知識は一切不要です。初歩の初歩から丁寧にご説明いたしますので、どうぞ安心してご参加ください。『源氏物語』を読まれたことがない方も、もちろん大歓迎です。千年の時を越えて響きわたる優雅な調べに、心を委ねてみませんか。皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げてお...
プラットフォーム: peatix / 主催者: wanova