

TSURIGANE読書会#43 『くらしのアナキズム』---開催日時:2026年7月12日(日)14時~17時30分場所 :オンライン(zoom)--- 募集人数:8人程度参加費... powered by Peatix : More than a ticket.
イベント詳細 TSURIGANE読書会#43 『くらしのアナキズム』---開催日時:2026年7月12日(日)14時~17時30分場所 :オンライン(zoom)---
募集人数:8人程度参加費 :無料持ち物 :本は各自でご用意ください。環境 :PCでご参加ください。
読書方法:アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)® 下記※1:参照してください。今回の本:『くらしのアナキズム』松村圭一郎・著
この本で考える「アナキズム」は達成すべき目標ではない。むしろ、この無力で無能な国家のもとで、どのように自分たちの手で生活を立てなおし、下から「公共」をつくりなおしていくか。「くらし」と「アナキズム」を結びつけることは、その知恵を手にするための出発点だ。(「はじめに」より引用)
ここで問われているのは、全世界共通の課題だ。政治と経済をどう私たちのくらしの場に取り戻すか。上から降ってくるだけの政策と、少数意見をなきものにする選挙制度。必要以上に人を働かせて、余剰生産物を支配者のために吸い取る経済制度。そんなものは政治や経済の名に値しないと松村は考える。「未開社会」と呼ばれる場所では、あえて蓄積につながる無用な過剰生産を拒否してきたという学説も紹介されている。権力の集中を避けることにより、真の意味で民主的な世界を生み出すのだ。(朝日新聞に掲載された藤原辰史さんの書評より引用)
----------松村圭一郎:同志社大学 大学院グローバル・スタディーズ研究科 教授 博士(人間・環境学)(京都大学)『うしろめたさの人類学』で毎日出版文化賞特別賞受賞。エチオピアの農村や中東の都市でフィールドワークを続け、富の所有や分配、貧困と開発援助、海外出稼ぎなどについて研究。----------
<こんな方におすすめ>・文化人類学、人類学的思考に関心のある方・現在の政治の現状に疑問を感じている方・格差が拡大する経済システムに違和感のある方・松村圭一郎さんファンの方・ミシマ社好きの方・ABDに関心のある方など-----------※1ABDについて・・・アクティブ・ブック・ダイアローグ🄬(以下、ABD)という読書法があります。通常、本を読むとき、ひとりで第1章から順に読んでいくことが多いと思います。ABDは、複数の人で分担して本を読みます。手順としては、① 1冊の本を読書会に参加し...
プラットフォーム: peatix / 主催者: 主催: TSURIGANE読書会