

南山大学学生団体UniVo×有志団体れぐらびっと(日本福祉大)
2026年11月6日 設立
「IKOKOあいち」と「プラン・インターナショナル・ジャパン」の協力の元、「生理の貧困」に取り組むため、大学内での生理用品設置を目指して活動を行っている南山大学の学生団体「Univo」と日本福祉大学の「れぐらびっと」がタッグを組んで12月にイベントを開催します。本イベントでは、学生が主体となって「生理の貧困」を単に経済的困窮の問題としてではなく、人権保障の課題としてとらえなおすためのプログラムを展開します。 ○南山大学学生団体UniVoについて 南山大学学生団体UniVoは私たちは、「“つながり”を力に」をスローガンに活動をおこなっています。「今の私たちだからこそできることはないか」「ただ受け身で過ごす大学生活ではなく、自分たちの手で社会にポジティブな影響を与えたい」という考えのもと、昨年9月に発足しました。活動の主軸は、女性支援と外国人支援です。女性支援では、誰もが快適に学生生活を送れるよう、学内の主要トイレへの生理用品設置に取り組んでいます。この活動は、南山チャレンジプロジェクトにも採択されています。外国人支援では、在日アフガニスタン人のご家族への日本語学習サポートや、積極的な文化交流を行っています。 ○有志団体れぐらびっと(日本福祉大学)について 有志団体れぐらびっとは日本福祉大学美浜キャンパスにおいてトイレに無償の生理用品を設置することを目的に2025年の11月から活動を行っています。活動のきっかけは、メンバーの一人が空港のトイレで生理用品が無償で設置されていることを知り「なぜ自分の大学は生理用品が無償で設置されていないのか」と疑問に思ったことです。当初は、一人で始めた活動でしたが同じ疑問を持つ仲間で集まって団体で現在は活動を行っています。昨年の冬頃から今年の6月にかけて日本福祉大学の学生601名に生理に関するアンケート調査を実施しました。アンケート調査の内容を基に、学内での生理用品無償提供のニーズと学生の生理の貧困の実態について分析、各機関への提言を行う予定です。また、Instagramでの「生理の貧困」問題に関する啓発活動も行っています。 ○主催のIKOKOあいちについて 国際NGOプラン・インターナショナルが支援するIKOKOあいち (正式名称 いのち・からだ・こころネットあいち) は、愛知・名古屋地域において、こどもの「いのち・からだ・こころ」を守るための対話と連携のネットワークとして設立された任意団体です。デジタル性暴力を含むこども・若者の性被害・加害・傍観の問題若年期からの心身の不調や孤立、性の話題がタブー視されることで、支援につながりにくい構造、といった課題に対し、行政や学校だけに負担を集中させるのではなく、医療・教育・福祉・NPO・企業・市民・若者が「みんなでやる」体制をつくることを目指します。愛知・名古屋という、性教育・人権教育に対して慎重な土壌の中で、まずは「いのちの安全」「生きる力」「こどもの権利・人権」という入口から、時間をかけて学びと対話の場を育てていくことをミッションとしています。 代表:伊藤 加奈子 所属:ココカラウィメンズクリニック 院長 資格:産婦人科医・医学博士 / 東海国立大学機構ComoNeアンバサダー 役割:プログラム全体の内容設計・医学的/専門的監修、医療・支援現場との連携 副代表・事務局:鈴木 世津 所属:femUniti株式会社 代表取締役、一般社団法人SD&I研究所 代表理事 役割:プロジェクトマネジメント、関係者調整、事務局運営・会計・広報、女性起業家ネットワーク/企業・大学との連携 〈事務局機能〉 femUniti株式会社 内「いのち・からだ・こころネットあいち事務局」 〈活動場所〉 東海国立大学機構 ComoNe 名古屋大学駅直結
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